一人暮らしの引越し、何から始める?
初めての一人暮らしや転勤での引越し。何をどの順番でやればいいか、不安に感じる方も多いでしょう。
この記事では、一人暮らしの引越しに必要な情報を、準備から完了まで全て解説します。
一人暮らしの引越し費用の目安
一人暮らしの引越し費用は、距離と荷物量によって変わります。
荷物少なめ(ワンルーム程度)
- 同一市区町村: 20,000円〜35,000円
- 同一都道府県: 30,000円〜50,000円
- 長距離(500km): 50,000円〜100,000円
荷物多め(1DK〜1LDK程度)
- 同一市区町村: 30,000円〜50,000円
- 同一都道府県: 40,000円〜70,000円
- 長距離(500km): 70,000円〜150,000円
引越し業者の選び方
一人暮らしの引越しには、いくつかの選択肢があります。
1. 単身パック
日本通運やクロネコヤマトが提供する「単身パック」は、専用のボックスに荷物を詰めて運ぶサービスです。荷物が少ない方におすすめで、料金も15,000円〜35,000円と手頃です。
2. 通常の引越しプラン
荷物が多い場合は、通常の引越しプランを利用します。トラック1台とスタッフ2名が基本で、梱包から搬出・搬入まで対応してもらえます。
3. 自力で引越し
レンタカーを借りて自分で運ぶ方法もあります。友人に手伝ってもらえば、費用は最小限に抑えられます。ただし、大型家具の搬出入は怪我のリスクがあるので注意が必要です。
引越し前にやることリスト
1ヶ月前
- 引越し業者の一括見積もり
- 新居の契約手続き
- 不要品の処分を開始
2週間前
- 転出届の提出(市区町村が変わる場合)
- 電気・ガス・水道の解約/契約手続き
- インターネットの移転手続き
- 郵便物の転送届
1週間前
- 荷造り開始(使わないものから)
- 冷蔵庫の中身を使い切る
- 洗濯機の水抜き
前日
- 最後の荷造り
- 貴重品をまとめる
- ご近所へのあいさつ
荷造りのコツ
- ダンボールに中身を書く: 開封時に困らないよう、必ず中身と配置先(リビング、キッチンなど)を記入
- 重いものは小さい箱に: 本や食器は小さい箱に入れると運びやすい
- すぐ使うものは別にする: トイレットペーパー、歯ブラシ、着替えなどは手持ちバッグに
- 割れ物は新聞紙で包む: 食器類は1つずつ新聞紙やタオルで包む
まとめ
一人暮らしの引越しは、計画的に進めれば難しくありません。まずは一括見積もりで料金の相場を把握し、余裕を持ったスケジュールで準備を進めましょう。
荷物が少なければ「単身パック」、多ければ通常プランを選ぶのがポイントです。