東京から札幌の引越し費用の相場は?おすすめ業者も紹介

東京から札幌の引越し費用の相場は?おすすめ業者も紹介

東京から札幌への引越しは、本州から北海道へと海を渡る長距離引越しです。距離にして約1,000km以上、フェリーや航空便を利用した特殊な輸送が必要になるため、近距離引越しとは費用感がまったく異なります。この記事では、東京から札幌への引越し費用の相場や、おすすめの引越し業者、さらに費用を少しでも安く抑えるコツをわかりやすくご紹介します。


東京から札幌への引越し費用の相場

東京〜札幌間の引越しは「長距離引越し」に分類されます。荷物量や引越し時期によって料金は大きく異なりますが、まずは世帯別の目安を確認しておきましょう。

一人暮らし(単身)の場合

時期費用の目安
オフシーズン(6〜2月)30,000円〜70,000円
繁忙期(3〜5月)60,000円〜120,000円

単身の場合、荷物が少なければ単身パックを利用することでぐっとコストを抑えられます。ただし、東京〜札幌間は距離が長いため、単身パックでも一般的な近距離引越しより割高になる点に注意が必要です。

二人暮らしの場合

時期費用の目安
オフシーズン(6〜2月)70,000円〜130,000円
繁忙期(3〜5月)120,000円〜200,000円

二人暮らしになると荷物量が増え、トラックのサイズも大きくなります。北海道向けの輸送コストも上乗せされるため、複数社から見積もりを取ることが特に重要です。

家族(3人以上)の場合

時期費用の目安
オフシーズン(6〜2月)130,000円〜250,000円
繁忙期(3〜5月)200,000円〜350,000円

家族での引越しでは荷物量が多く、大型トラックが必要になるケースもあります。繁忙期には料金が2倍近くになることもあるため、引越し日程の調整が費用を抑える大きなポイントになります。

ポイント:東京〜札幌間はフェリー輸送が主流です。輸送日数が2〜3日かかる場合もあるため、新居での生活に必要な荷物は事前に別途送っておくと安心です。


おすすめ引越し業者3選

東京から札幌への引越しに対応している業者の中から、特におすすめの3社をご紹介します。

1. サカイ引越センター

こんな人におすすめ:安心感を重視したい方・家族での引越しを考えている方

業界売上No.1の実績を誇るサカイ引越センターは、全国対応で東京〜札幌間の長距離引越しも得意としています。豊富なプランのラインナップが魅力で、荷物量や予算に合わせて最適なコースを選べます。梱包資材の無料提供や、引越し後に家具の配置を手伝ってくれる「10分間サービス」など、細やかなサポートが充実しているのも嬉しいポイントです。

プラン名料金目安
せつやくコース30,000円〜80,000円
らくらくAコース60,000円〜150,000円
らくらくBコース50,000円〜120,000円
らくらくCコース45,000円〜100,000円

2. アート引越センター

こんな人におすすめ:女性の一人暮らし・引越し後のサポートを重視したい方

きめ細やかなサービスと高い技術力で定評のあるアート引越センター。特に「レディースパック」は女性スタッフのみが対応してくれるため、一人暮らしの女性にとって安心です。また、引越し後1年間は家具の移動を無料で行ってくれるサービスもあり、新生活のスタートを長期的にサポートしてくれます。各種手続きを代行する「ワンストップサービス」も、忙しい方には非常に便利です。

プラン名料金目安
基本パック35,000円〜90,000円
ハーフパック50,000円〜130,000円
フルパック70,000円〜180,000円
レディースパック40,000円〜100,000円

3. クロネコヤマト引越し

こんな人におすすめ:単身で荷物が少ない方・手軽に引越しを済ませたい方

ヤマトグループならではの物流ネットワークを活かした引越しサービスが魅力です。単身者向けの「わたしの引越」は専用ボックスを使ったシンプルな引越しサービスで、荷物が少なめの方には非常にコスパが高い選択肢です。WebでかんたんにWEBで見積もりから予約まで完結できるため、忙しくて営業マンとの打ち合わせ時間が取れない方にも向いています。

プラン名料金目安
わたしの引越18,000円〜35,000円
単身引越しサービス25,000円〜60,000円
おまかせフルサービス55,000円〜150,000円

東京から札幌への引越し費用を安くするコツ

長距離引越しだからこそ、少しの工夫で費用を大きく節約できます。以下のポイントをぜひ参考にしてみてください。

コツ① 繁忙期を避けて引越す

引越し料金が最も高くなるのは、3〜5月の繁忙期です。進学・就職シーズンに重なるこの時期は、引越し業者の予約が集中し、料金が通常の1.5〜2倍に跳ね上がることも珍しくありません。引越し日程に柔軟性がある方は、6月以降のオフシーズンを選ぶだけで大幅なコスト削減につながります。

コツ② 複数社に相見積もりをとる

引越し料金は業者によって大きく異なります。1社だけに見積もりを依頼するのではなく、必ず複数社に相見積もりをとりましょう。見積もりを比較することで相場感がわかるうえ、「他社の方が安かった」と伝えると値引き交渉に応じてくれるケースも多いです。一括見積もりサービスを利用すると、一度の入力で複数社に問い合わせができて便利です。

コツ③ 不用品は引越し前に処分する

荷物の量が多いほど、引越し料金は上がります。引越し前に断捨離を行い、不要な家具や家電はリサイクルショップへの売却やフリマアプリを活用して処分しておきましょう。特に大型家具や家電は輸送コストへの影響が大きいため、思い切って新居で買い直すことも選択肢のひとつです。

コツ④ 平日・月半ばに引越す

引越し料金は曜日や時期によっても変動します。土日・祝日は需要が高く料金も高めに設定されていることが多いため、平日に引越せると費用を抑えられます。また、月末・月初は引越しが集中しやすいため、月の中旬(10〜20日頃)を選ぶのもおすすめです。

コツ⑤ 単身パックや混載便を活用する

荷物が少ない単身の方は、トラックを丸ごと貸し切る通常プランよりも、単身パックや混載便(他の荷物と一緒に輸送する方式)を選ぶと料金を大幅に節約できます。日本通運の「えころじこんぽ」やクロネコヤマトの「わたしの引越」など、単身者向けのリーズナブルなプランを積極的に活用しましょう。


まとめ

東京から札幌への引越しは、長距離かつ海を越えるルートのため、費用は近距離引越しより高めになります。しかし、引越し時期の調整や相見積もり、不用品の処分といった工夫次第で、費用をしっかり抑えることは十分可能です。

まずは複数の引越し業者に見積もりを依頼して、自分の荷物量や予算に合った最適なプランを見つけることから始めてみましょう。新しい札幌での生活が、素晴らしいスタートを切れるよう応援しています!