東京から名古屋へ家族の引越し費用と業者おすすめ

東京から名古屋へ家族の引越し費用と業者おすすめ

東京から名古屋への引越しを検討しているご家族の方へ。距離にして約350km、移動時間は新幹線で約1時間40分という中距離〜長距離の引越しになります。荷物の量が多い家族引越しでは、費用がどのくらいかかるのか、どの業者を選べばいいのかは気になるところですよね。

この記事では、東京〜名古屋間の家族引越しにかかる料金相場から、おすすめの引越し会社・プランの選び方、さらに費用を抑えるコツまでをわかりやすくお伝えします。


東京から名古屋への家族引越し、料金相場はどのくらい?

東京から名古屋への引越しは「長距離引越し」に分類されます。家族引越しの場合、荷物量・人数・時期によって費用は大きく変わりますが、一般的な目安は以下のとおりです。

家族構成荷物量の目安料金相場
2人家族(1LDK〜2DK)中量80,000円〜150,000円
3〜4人家族(2LDK〜3LDK)多め120,000円〜200,000円
4人以上(3LDK以上)大量150,000円〜250,000円以上

引越しの繁忙期(3月〜4月)は通常期の1.5倍〜2倍になることもあります。逆に閑散期(6月〜2月の平日)を狙うと、大幅に費用を抑えられます。また、同じ条件でも業者によって数万円の差が出ることは珍しくないため、複数社への一括見積もりが非常に重要です。


東京〜名古屋の家族引越しにおすすめの業者5選

1. サカイ引越センター ⭐⭐⭐⭐⭐

業界売上No.1の最大手です。全国に拠点を持つため、東京〜名古屋間の長距離引越しにも豊富な実績があります。「らくらくAコース(60,000円〜150,000円)」は梱包・荷解きまでスタッフにお任せできるため、小さなお子さんがいるご家庭にも大変人気です。引越し後に家具の配置を手伝ってくれる「10分間サービス」も嬉しいポイント。梱包資材の無料提供もあるので、ダンボール代を節約できます。

おすすめプラン:らくらくBコース(50,000円〜120,000円) 荷物量が標準的な3〜4人家族に最適。費用を抑えながら安心のサービスが受けられます。


2. アート引越センター ⭐⭐⭐⭐⭐

きめ細やかなサービスと高い技術力で定評のあるアート引越センター。特筆すべきは引越し後1年間の家具移動無料サービスです。「新居に引っ越してみたら家具の配置が気になってきた」という場面でも安心です。お母さんやお子さんがいるご家庭では、女性スタッフのみが対応する「レディースパック(40,000円〜100,000円)」も選択できます。引越しにともなう各種手続きを代行してくれるワンストップサービスも、忙しいファミリーには心強いサポートです。

おすすめプラン:ハーフパック(50,000円〜130,000円) 自分たちで梱包し、運搬と荷解きをプロに任せる形式でコストと手間のバランスが取れます。


3. アリさんマークの引越社 ⭐⭐⭐⭐

「業界でもトップクラスの安さ」を売りにするアリさんマークの引越社は、コストを重視するご家族に向いています。引越し当日の追加料金が発生しない明朗会計も、家計管理をしっかりしたいご家庭には嬉しいポイントです。ダンボール最大50枚無料という太っ腹なサービスは、荷物が多い家族引越しで大いに活躍します。

おすすめプラン:アリさんフルパック(60,000円〜160,000円) 荷物が多い4人以上のご家族にはフルパックで一括依頼するのが効率的です。


4. 日本通運 ⭐⭐⭐⭐

物流のプロフェッショナルとして知られる日本通運。「えころじこんぽ(50,000円〜150,000円)」は再利用可能な専用資材を使うエコプランで、梱包の手間を大きく削減できます。長距離・大型荷物の輸送に関するノウハウが豊富なため、大切な家具や家電の取り扱いにも信頼が持てます。海外赴任経験のある方や、法人契約での引越しを検討しているご家庭にも対応できるスケールの大きさが強みです。

おすすめプラン:えころじこんぽ(50,000円〜150,000円) 梱包の手間を省きながら、環境にも配慮したい方にぴったりです。


5. ハート引越センター ⭐⭐⭐⭐

とにかくコストを抑えたい方に向いているハート引越センター。インターネット割引を利用することで、さらにお得に依頼できます。不用品の無料引き取りサービスも提供しているため、引越しを機に荷物を整理したいご家庭にも便利です。

おすすめプラン:パーフェクトプラン(50,000円〜140,000円) フルサービスでありながら価格を抑えたい方に向いています。


引越し費用を安くする5つのコツ

① 繁忙期を避ける

3月〜4月は引越し業者が最も混み合う時期で、料金も跳ね上がります。可能であれば5月以降や平日の引越しを検討しましょう。

② 複数社に一括見積もりをとる

1社だけに見積もりを依頼するのはNGです。3〜5社に同時見積もりをとって比較することで、業者間の競争が生まれ、値引き交渉がしやすくなります。一括見積もりサービスを使うと手間なく比較できておすすめです。

③ 荷物を事前に減らす

荷物の量が少ないほど、トラックのサイズが小さくなり費用も下がります。引越し前に不用品をフリマアプリや粗大ごみで処分しておきましょう。

④ 梱包を自分でやる

梱包作業をスタッフに依頼すると料金が上がります。時間に余裕があるなら、ダンボールへの梱包は自分たちで行い、運搬だけプロに任せる「ハーフパック」型のプランを選ぶと節約になります。

⑤ 時間帯・曜日を柔軟にする

午後からのスタートになる「午後便」は料金が安くなることがあります。土日・祝日より平日を選ぶだけでも数千円〜数万円の差が出るケースも。


まとめ:東京〜名古屋の家族引越しは早めの準備と比較が鍵

東京から名古屋への家族引越しの費用は、一般的に10万円〜20万円前後が目安になります。ただし、時期・荷物量・プランの選択次第でこの金額は大きく変わります。

大手のサカイ引越センターやアート引越センターはサービスが充実しており、家族引越しに必要な安心感があります。一方で費用を優先するなら、アリさんマークの引越社やハート引越センターも有力な選択肢です。

まずは複数社に一括見積もりを依頼し、料金とサービスの両方を比較することが、満足のいく家族の引越しへの第一歩です。新居での新しいスタートが良いものになるよう、しっかり準備を進めていきましょう!